◆京都にて扇子絵付け体験◆

2008年10月18日、京都は京阪「四条駅」のすぐ近くにある「舞扇堂」という扇子屋さんにて
絵付けをしてまいりました。

とても丁寧に絵の描き方を説明してくださり、
なんとも親切な印象です。店員の皆様の対応が非常によい。

男性用と女性用があり、男性用はひとまわり大きい。
私は男性用をチョイスしました。



さて、絵の具はアクリル。服につくと色が取れないことから、
エプロン貸し出しもあります。
うっはー、アクリル絵の具なんて高校の時以来だ!


絵の具を厚く盛ると、扇子制作時に大変らしいので、
薄い色を重ねるという注意をいただきました。
ほうほうほう。

本日の案内人、オニーさんに
「やはり球児ですか(笑」
と突っ込まれるがままに、最初は花井を描きました。

…が、なんだかうまく行かず。やはり田島かなぁ、と田島制作開始。


↑下書きから。鉛筆は久しぶりかも。


↑オニーさん、コッペさんとともに扇子制作にいそしむ。

とりあえず下絵完成。トレス台があるわけではなく、
紙をそのまま上に置いて、all筆で書きます。
鉛筆で書くのは扇子制作上ダメだと言われました。


↑これは下絵をもらい、家でスキャンしたもの。大きいので部分のみ。

さて、ここからなぞるのは一発勝負。
筆がいい感じだったので、どりゃー、と勢いだけで描く。


↑「どこから肩が生えているの?」とか言ってはいけない(笑

黒ではなく、こげ茶色で主線の色を作成しました。
いや、筆、いいですね。久しぶりで、描くのが気持ちよかったです。
バッターはメットとインナーとグローブの3点で
黒く締める部分があるので、「このベタははずせなーい」と塗りたおしました。
で、下書き開始からおよそ50分で完成しました。


↑もはや同人イベント以外ではとても使えない扇子

よっしゃー、できたー!
いろいろデッサン狂ってたり、なぜか田島が右打ちになっていたりと
間違いだらけですが完成しました。
およそ二週間で自宅まで送ってくれるそうです。送料込およそ2,200円也。

完成が楽しみですね。本当にこの扇子使いどころが難しい(笑
久しぶりのallアナログ作業でした。
楽しかったです。

では最後に部分アップを。折り目がないのはここまでですな。


↑田島は目が命







そして、待つこと一ヶ月!
クロネコメール便で丁寧に包装された扇子が到着しました!

↑なんというスレンダーな田島(笑

非常に綺麗な扇子で、びっくり。
しかしながら、めいっぱい開いてこれが限界で、
キュっと寄った田島ができあがりました。いや、満足です!
では、ちょっと拡大してみましょう。

↑こんな感じで。



四条の駅から歩いて5分もかからない所にあるので、
一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
みんなでやると、なかなか楽しいですし、お値段もお手頃。
ちなみに、要予約です。


2008/12/23 鍋

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