田島本表紙案2の絵で、右が下書きです。ペン入れしてみました。
塗りは暫定で適当にぬっただけなので、本番では変わります。
というかこれが表にくるか、裏にくるかもまだ決まっていませんが。

…しかし…私、田島の向きってこっちばっかりやがな…(沈

ペン入れする時には下書きの上にコピー用紙置いて、
ライトテーブルで透かしながらヘコヘコ頑張ります。
この時に下書きを裏返してデッサンの「こら見てられへんわ」みたいな所を
ちょいちょい修正します。左右の身体の割合を等分にしたりとか、
顔を田島らしくするとかそういうのですね。

田島の輪郭とか鼻は重要で、あんまり精悍すぎても「誰やそれ」
みたいになるんで、気をつけてます。

必死さを出さない、というのもあるでしょうか。
こう、田島アイはおそろしいシャッタースピード持っていると思うので、
顎を引き、顔を完璧に固定し、目だけでとらえるみたいな。
瞳孔を集中させる感じで。
まぁカメラ撮影する時と同じなんですけども。

表紙案1はシャーペンでのトレスで、こちらの田島はつけペン。
猫に邪魔されまくったのは横においといて、
ペン入れはスピード命なので、
「迷ったら負けじゃあぁぁぁ」
と顔を般若のようにしながら描いています。

ライトテーブルの良い点はいくら失敗しようが、
下書きの絵がなくならにのが素敵すぎます。
しかも消しゴムかけんでいいので、
コピー用紙の強度が余り関係ないですしねぇ。

それにしても猫の邪魔する執念には驚きますわ。楽しいんだろうなぁ、
あの前足でちょいちょいするのが。

2009/02/22 鍋

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